日本のデジタル証券サービス「renga（レンガ）」

日本のデジタル証券サービスrenga（レンガ）は、資産運用のプロが投資するような商品に、個人でも10万円単位で投資できちゃう資産運用サービスなの！

rengaのキホン！デジタル証券って何？

rengaが扱ってるのは「デジタル証券」・「不動産ST（セキュリティ・トークン）」って呼ばれる金融商品のこと！

1分でわかるデジタル証券renga

これは、ブロックチェーン技術を使って、数十億円もするような大型不動産やインフラ、航空機、船舶といったデカい投資対象の権利を電子的に発行する仕組みのことなの！

ブロックチェーンで権利を細かく分ける（小口化する）ことで、今まで機関投資家や一部のお金持ちしか手が届かなかった優良な物件に、私たち個人も参加できるようになったんだよ💪

rengaは、大型不動産を裏付けにしたデジタル証券から始まってて、投資家は不動産の運用収益（主に賃料収入）を配当としてもらうスキームなんだよ。

＼早速口座開設する！／

Youtubeでも取りあげられてるから見てみて！

rengaの特長

rengaの特徴を紹介するね✨

①プロクオリティ！安定収益資産を厳選！

資産運用のプロが投資している、市場の動きに左右されにくい安定的な収益を生む資産を厳選して取り扱ってるんだよ。

実際、住友生命、第一生命といった大手生保や、名古屋銀行、オリコのような金融機関が投資した実績のあるクオリティの不動産を取り扱っているから、投資対象としては堅実とみられているよ🥰

②投資後は全ておまかせ運用♪

株みたいに毎日値段が動くこともなくて、落ち着いて長期で持っていられるタイプの投資だよ👍

③ 中間コストを削減！

ファンドの組成から販売、投資家間売買まで、全ての手続きを一気通貫で行う「製販一体の独自モデル」っていうのを取り入れてるんだよ。

これのおかげで、中間コストを徹底的に削減して、投資家へのリターンを最大化することを目指してる😆

④ 換金性UP！投資家間売買を可能に！

rengaは、デジタル証券の投資家間売買（相対取引）を国内で初めて可能にしたの。

これまでのファンド商品って、運用期間中に途中で解約や、換金できないのが一般的だったけど💦

rengaなら運用期間中でも売買（現金化）できるから、手元資金で投資しやすいんだよね🙌

ただし、この売買は売り手と買い手が1対1で成立する相対取引（マッチング制）だから、株式みたいにすぐ成立するとは限らないよ👍

⑤長期保有が前提

rengaの商品は、主に賃料収入などのインカム収益を得ることを目的としてるから、基本的に3〜5年程度の長期保有が前提なの💡

短期間の投資を何回もやるより、長めに運用した方が手間も少ないし、結果的に配当も多くもらえることが多いんだよね😍

しかも、値上がり益（キャピタル）を狙うよりも、配当（インカム）狙いの方がリスクも抑えられる😎

renga運営会社

rengaを運営してるのは「デジタル証券株式会社（DS社）」

2020年創業の比較的若い会社だけど、金融庁から第一種・第二種金融商品取引業っていうとっても厳しい要件の免許を取得してるよ。

大手総合商社の三菱商事、丸紅といったバフェット銘柄や
SBIホールディングス、オリックス銀行、常陽銀行、名古屋銀行といった金融機関が資本参加しているんだって✨

代表取締役CEOの山本浩平さんは、東京大学法学部卒で、元々金融庁・財務省で勤務した後に弁護士登録したっていう異色の経歴の持ち主だよ！

デメリットとリスクも知っておこう

基準価額の変動リスクと元本割れリスク

裏付けとなる不動産の価値が下がると、基準価額が下落しちゃう可能性がある💦

また、運用終了時に不動産を売却して損が出たら、元本が一部毀損して返還される（元本割れ）可能性もあるよ！

税制面で不利になる可能性

分配金は基本的に「総合課税」の対象！

給与や事業収入に合算されて税率が決まるから、年収1,000万円以上の高所得者は税率が高くなって、税制面でやや不利になる場合があるからシミュレーションするのがベスト✨

どうやって始めるの？

手続きは全部スマホで簡単にできるよ！

応募の流れ

入金について

入金は、抽選当選後に、振込先が記載されたメールが届くよ！

出金について

運用終了後は、まずレンガサイト上に振り込まれます！

ダッシュボードから、出金手続きを行うことで、登録口座への振込が完了するよ♪

まとめ

口座開設は無料で今すぐ始められるんだね！

投資はリスクがないわけじゃないから、余剰資金で運用するのがオススメ！

分散投資を心掛けて、「貯金で眠っているお金」を活用するくらいの心持ちでいるといいかもしれないね✨